Yahoo!ショッピングとfreeeは今も同期できる?
freee会計のYahoo!ショッピング口座は、2024年6月に同期機能の提供を終了しています。現在の公式ヘルプは、精算明細をもとに手動で取引を登録する方法と、取引データをインポートする方法を案内しています。
過去に同期を使っていた場合は、最後に取得した売上の日付を確認してください。同じ期間の取引を手動やCSVで再登録すると、売上が重複します。
現在の登録方法は、どちらを選ぶ?
freeeの公式ヘルプは、精算明細を見ながら入力する方法と、CSVを加工して取り込む方法を案内しています。
| 登録方法 | 行う作業 | 確認すること |
|---|---|---|
| 精算明細を見て手動登録 | ストアクリエイターProで精算明細を確認し、freeeに売上と手数料を入力する | 複数の税率や税区分がある場合は、内訳を分けて金額を確認する |
| 取引データのインポート | 注文IDごとの精算明細CSVを用意し、freeeの取引インポート用ファイルに加工して取り込む | Yahoo!ショッピングから出したCSVを、そのまま取り込む手順ではない |
CSVで登録するとき、何を準備する?
freeeの案内では、注文IDごとの精算明細CSVから利用日、受取金額、請求金額、消費税などを確認し、取引インポート用ファイルの列に合わせて入力します。勘定科目と税区分は、取引内容に応じて選びます。
公式の入力例に10%の税区分が載っていても、すべての商品と手数料を10%にまとめる手順ではありません。同じヘルプに、複数税率の売上と複数税区分の手数料は、それぞれ分けて登録する注意があります。
加工する列と取り込む期間を先に決め、登録済みの取引と重ならない期間で取り込みます。具体的な入力項目は、freee公式ヘルプの現行の表を確認してください。
切り替え時に確認すること
登録済みの期間を確かめたうえで、売上、手数料、銀行への入金を確認します。
- 登録済みの期間過去の同期や手動入力で、どの日付まで売上を登録したかを確認する
- 売上と手数料の内訳税率や税区分が複数ある場合は、それぞれの金額を精算明細で確認する
- 銀行への入金売上登録に加え、銀行への入金をどう処理するかも公式ヘルプで確認する
JournifyのYahoo!ショッピング連携
Journifyは、ECの注文を会計ソフトへ自動登録するサービスです。Yahoo!ショッピングの売上を登録する機能は提供していません。現在、freeeとの連携を検討しています。
提供時期と対応範囲は未定です。提供開始の案内を受け取りたい方は、下のフォームからメールアドレスを登録できます。
この記事の確認範囲と更新履歴
freeeの対応状況と登録方法は、2026年10月20日に公式ヘルプで確認しました。この記事は現在の選択肢を紹介するもので、JournifyからYahoo!ショッピングの実注文を取得し、freeeへ登録した実測結果ではありません。
公開日:2026年10月20日
最終更新日:2026年10月20日
変更点:同期終了後の公式の登録方法と、Journifyの連携希望受付を掲載しました。
提供開始のお知らせを受け取る
Yahoo!ショッピングとfreeeの連携を提供するときに、メールでお知らせします。
本サービスは仕訳登録の自動化を提供します。税務代理・税務書類作成・税務相談には該当しません。最終的な税務判断および確定申告は、税理士または利用者ご自身の責任で行うものです。